スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
カテゴライズ
2012 / 06 / 09 ( Sat )
毎月定期購読している冊子に興味深い記事が載っていました。

img004_convert_20120609164353.jpg クリックすると拡大できます。

学校の現場で、コーディネーターの仕事は本来の意味をなしているのか…

そもそもコーディネーターになる先生はそれぞれの障害について専門的な知識を持っているのか…

私にはとっても疑問です。

特別支援学級や特別支援学校なら多少の知識は持っていても、普通級しかない学校ではその役割を果たして本当に生かせているのか。

多分 いえ90%NOでしょう。
だって、後者の学校のコーディネーターってほとんど教頭や養護教諭がやっていて形だけのコーディネーターだと思うから。

拠点校のコーディネーターがサポートをしているでしょうが、今の学校の現場で!マークの付く子供は山ほどいるでしょう。
その一人一人を把握して支援するには拠点校のコーディネーターだけでは十分な支援は出来ないと思います。

この記事に書かれているカテゴライズと言う言葉が私には引っかかる部分でもあり頷ける部分でもありました。

特別支援学級や特別支援学校と言う場所は、当初適切なサポートが受けられるようにと作られた場所だったのだと思います。
しかし、現状は手のかかる子は隔離してども扱いして勝手にこの位できれば由としようみたいなラインを決めて、個々の特性に合わせるのではなく、学校やそこに携わる大人の都合の良いように動かしていると言う気がしてなりません。

そのためのカテゴライズ


こうやってカテゴライズして凹凸のある子供たちだけの社会を大人たちの都合で作ってしまったから、社会性や同年代の子供たちから受ける刺激を学ぶ事を制限され困り感を持ったまま大人になってしまうのではないか。

そして、その子供たちがそのまま大人になって、ますます世界を狭めてしまう事になってしまうのではないか。
その負担を、結局親が背負う事になってくるのではないか。

もちろん我が子の事だから子供の事を支えて行くのは当然だけれど、全てを親だけで背負っていくには限界があると思います。

カテゴライズ

これそのものが悪いとは思いません。
だたそれをする意味を考え、それをする事が成果のあるものになるよう現場の方々には考えて欲しい。
机上の理想だけでは子供たちの将来は作れない。


次男が退院をする時に担当医が次男に言った言葉。


次男君は今まで我慢しなくて良い事を小学校からずっと我慢して頑張ってきました。
頑張りすぎたから心が疲れてしまって、入院しなくてはいけなくなりました。
次男君はもう我慢する必要はありません。
我慢しなくてはいけない、次男君を分かってくれないそんなところは学校ではありません。
そんな学校には行かなくていいです。
苦手なところは治さなくてもいいです。
苦手な事は周りの人に少しだけ手伝ってもらいましょう。
これからは、出来るだけ次男君のことを分かってくれる大人が沢山いるところで、次男君の得意なところを伸ばしていきましょう。



次男にはこの言葉が、頭では分かっていても気持ちで受け入れる事に苦労しています。
我慢してでもやっぱり学校には行きたいのです。

でも、毎日毎日自分に言い聞かせるようにこの言葉を口に出して確認しています。

無理に学校に行かなくてもいいんだよね。

得意な事を伸ばしてから学校に行こうかな。


揺れ動いています。

でも、少しづつ言葉の意味を受け入れていくんだと思います。

私も根気強くこの言葉の揺れに付き合っていこうと思います。


カテゴライズする事が本来の意味で機能し、次男のような子供が一人でも多くいなくなる事が私の願いです。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
ランキングに参加しています。ポチッとしてくれたら嬉しいです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 自閉症児育児へ
にほんブログ村






スポンサーサイト

テーマ:障害児と生きる毎日。 - ジャンル:育児

17 : 45 : 48 | 広汎性発達障害 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
<<お節介おばさん | ホーム | 秘密の計画>>
コメント
--まったくですね--

、チビ~ずの通う支援学級は、軽度の知的障害から知的障害のない
アスペルガー。対人恐怖症まで幅広く子供達を預かってくれて、・・・時にはやりすぎの先生もいるし、勝手にすねてやめた講師(この日は本当に意味不明だった)
3年も在籍していたら・・なんと自分がアスペルガーで・・・治療を受ける羽目になった先生の一言で娘が翻弄されたりと・・・色々問題ありなんですね~・・・(TT)

全体的にみたら、隔離された場所で・・・傷を癒すことに専念しているようなかんじですね、

本来なら発達コーディネーター(今年からやっと在籍になる、、、)がいて!!の子供達を発育を助けるというのが、イメージですけど、現実は、振り分けしている感がゆがめません。それとアスペルガーのための子供達の学校、学級というのは、いまだありません。
軽度知的障害とアスペルガーを一緒にして、この学校でいいでしょ~・ここから後は指定された職場で働く。これが一番ですって。。。そこからもっと学びたい子供達の気持ちは???と疑問だらけです。

今年三男が普通校への進学を勧められましたが・・・本人は特別支援にも普通校にも行きたがらず。さりとて高校への進学はしたいという夢もありで、大変難航しています。

1日も早く、区分された画一的な学校ではなく、誰もが学べる(安心して)そういう学校を作り上げて欲しいとせつに願います。

子供達はみな無限の可能性がある。それを潰すのは、親や社会なんですね。これは本当に悲しい話です。親はそうあってはいけません。一緒に勉強しましょうね^^

            この言葉は現担任をされている、先生のつぶやきです

by: きつね母じゃ * 2012/06/09 19:34 * URL [ 編集] | page top↑
--担当医の先生の言葉を聴いて…--

 結局、現状では次男君を理解してくれる、次男君が安心して通える学校などないということが分かりました。この厳しい現実を次男君が受け入れる時が来るのでしょうか。エンジェルキャッチさんのおっしゃる通り、机上の理想ばかりでごまかされている気がします。母親たちの深い熱心な勉強に追いつかない「専門家」たちにがっかりです。母親たちが立ち上がるしかない現状が歯がゆいです。
by: 猫亀さん * 2012/06/09 22:13 * URL [ 編集] | page top↑
--タイトル--

こうしてヒステリックではなく冷静に社会に問える発言に、真摯に耳をかたむけて欲しいです。

まず。学校関係者がアンテナを張っていてくれればいいなぁ~・・・

近々、ここのブログのことを紹介させてくださいね。
by: ミリわん * 2012/06/09 22:43 * URL [ 編集] | page top↑
--カテゴライズか…--

特別支援が始まったばかりの頃、すごく混乱している様子に、支援級に安心して
子どもを通わせる事は出来ませんでした。
支援級の児童が、一緒に皆と学習することさえ認められない
先生が多かったですから。

今、やっと、形だけは、整って来たものの、やはり形だけです。

去年、「発達障害のある生徒の調査」をする為に、うちの学校が選ばれたのですが、
保護者に手紙は渡っても、それでどうなるか、どうするかなんてことは、
学校にとっては、余分な仕事が増えただけのことでしょう。

結局、支援級を選んでも、特別支援教育が始まっても、
健常児の何十倍もの努力と我慢を重ねなくては、いけない。
からだや心が壊れる程・・・。

こうした専門家の意見も、親の意見や教師の意見と共に
世にもっと出てこなくちゃいけない。
今までは、●●ママなどのような専門家がメディアに出ないように
操作されていたようですが、出て来られるようになりました。
こうしたことをきっかけに、少しずつでも変わっていければいいです・・・。
by: くしゅ * 2012/06/10 00:33 * URL [ 編集] | page top↑
--きつね母じゃ様--

いつもコメントをありがとうございます。

発達障害と言っても特性はここによって様々。
親たちももしかしたらカテゴライズしているのかもしれませんが、カテゴライズした中でもちゃんと一人の人格を持った人間としての対応はしているとおもます。

健常と言われる子だって性格や育った環境で全く考えや行動が誓うわけですから。凹凸ちゃんたちは尚更…

なぜそこに学校の現場の大人たちが気付かないのか…
気付かないというより気付かない振りをして、自分たちの仕事をしやすいようにとしか思えません。

三男君の進路選びも大変だと思います。
次男の時もそうでしたから…
北海道の学校が三男君にとって笑顔で過ごせる場所だといいけど…

親はどんなに大変でも子供が生き生きと過ごせる場所があるならば進んでその苦労を背負えると思います。
でも、その前にその場所が無いと言う現実。
空しい…
by: エンジェルキャッチ * 2012/06/10 14:05 * URL [ 編集] | page top↑
--猫亀さん様--

全ての学校現場が無能だとは言えませんが…

教師だって自分の生活もあるでしょうし、学校と言う閉鎖的な社会で生きて行く為にはお上の従うも賢い生き方かもしれません。

ただ、その影で泣いている多くの家族がいると言う事だけは胸にしていて欲しいと思います。

きっと此処の先生方は理想やら思いやりやらを持っているのかもしれません。
一握りの?って言う先生の影で努力されている方もいるでしょう。
現に猫亀さんだって体も心も疲れるほど、子供たちやその家族に寄り添っていらっしゃいますものね。

運が良いのか悪いのか我が家はそんな先生にビンゴしませんでした。
でも、お陰でいろいろな事に気付かされましたし、勉強をする事もできました。

現場の先生方にもう少し学ぶ余裕を国が与えるべきだと思います。
by: エンジェルキャッチ * 2012/06/10 14:14 * URL [ 編集] | page top↑
--ミリわん様--

ヒステリックになるのはとうに過ぎました。
散々ヒステリックにやってきた後なので、冷静と言うよりがっかり感の方が強いのだと思います。ww

こんな拙いブログでも少しでもこんな状況があるのだと言う事を知っていただければ書いている意味もあると思います。
よろしくお願いします。
by: エンジェルキャッチ * 2012/06/10 14:17 * URL [ 編集] | page top↑
--くしゅ様--

今はまだ親の声はわがままみたいな受け取られ方しかされていませんね。
一番子供の事を分かっているのは親だと思うけれど…

親の言う事を一々聞いていたら現場の仕事量が増えるから…

個々にできる事は些細な事だけれど、メディアの力は大きいですよね。
●●ママさんのような方がもっと沢山表に出てくれるといいのに。

発達障害先生みたいな方が出ると影響が大きいような気がするけれど…

私たちの子供には間に合わないかもしれないけれど、これからの子供たちには私たちの子供みたいな辛い思いだけはさせたくないよね。
by: エンジェルキャッチ * 2012/06/10 14:33 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://lovetwirl.blog68.fc2.com/tb.php/472-812a96de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。