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支援者の力
2011 / 01 / 14 ( Fri )
先日、福祉課の方が学校へ電話をしてくれたけれど学校からは良い返事はもらえず、介護事業所のコーディネーターさんからも今後どのように次男を支援し学校に働きかけてくのかの相談の電話がありました。

事業所の代表もこのままにしておくわけにはいかないからと、学校にケース会議を開いてもらうよう話を進めても良いかと言ってくださっているとか…

そして、昨日Drの受診日で先ずは次男がDrとお話を…
次男ったら『文化祭に出られないと死んじゃウンです』とか『いつになったら長い時間学校にいられるんですか!』『早くしないと先輩の卒業式に間に合わなくなってしまうんです』なんて訴えていました。 

Drはいつも次男の話をじっくり聞いてくださり、次男が安心できるようにゆっくりと話、気持ちを受け止めてくれます。

この後時間を空けて女先生が文化祭の件についてDrの意見を聞きに来ることになっていたのですが、次男には聞かせたくない話だったので、次男には『ママは歯医者さんに言って来るから』と嘘をついてこの日二回目の病院に向かいました。

やはり学校としては文化祭は次男にはハードルが高いと判断していたようでしたが、Drははっきり
『文化祭に関する授業をやっている中に次男を通わせ、当日の参加は出来ないなんて絶対ダメですよ』
『そんな事をしたら、次男君は今以上に自信をなくし、信頼関係もなくしてしまいます。』
「お母さんがサポートに入るのも止めた方がいいです。次男君の自尊心を傷つけるだけで、手が足りないというのならヘルパーさんやボランティアさん等の他の人の手を借りる事を考えてください』
と言って支援の方法をご自分の患者さんの例を挙げて話してくださいました。

話の内容は特別支援とはどう言うことなのか、個別計画の作り方、次男の特性に対しての支援の仕方など本当にみなさんにお聞かせしたほどでした。

具体的に文化祭への参加の仕方も例を挙げて分かりやすく提示してくださったのですが、私は心の中でこんな事まで言わないと分からないと言うか、こんな簡単な事なのに学校って発想が乏しいなぁ~と感じた程でした。

そんな話を聞いて女先生は『結果はどうなるのか分かりませんが、この話を学校に持って返って先生方ともう一度次男君が文化祭に参加できるように話をして見ます。』と言って学校に帰って行きました。

今日が次男にとって今年初めての授業の日だったので、文化祭に出られるか出られないかで今日の授業に出るか出無いかが決まるので、昨日のうちに返事をもらう事にしていたのですが、夜かかってきた電話は 
『Drの意見を聞いて私たちの中では次男君の為にどう言う形で参加できるのかを考えて行く事になりましたが、校長が出張で最終決定が出来ません。』
『次男君は明日は学校に来られますか?』との事だったので、次男は学校に行きたがっているし、次男を納得して学校を休ませる理由が見つけられなかったので、お休みはしないことにしました。

もう、なるようになれ!って感じです。 

そして、今朝女先生から『校長の許可が下りました。』
『これから具体的に参加の方法を検討して、次回のDrの日にその支援計画をチェックしてもらいたいと思っています。』
『次男君に文化祭に出られると伝えてから学校に来てもらった方か良いかと思って』と連絡がありました。

漸くです。漸く一歩前進です。

言わずと次男はとてもご機嫌で、いつもは寝るまで2時間コースだったのに、今日は気づいたら既に寝ていました。

睡眠に対しては本当にどうしたものかと思っていましたが、気持ちが満たされているとこんなにもスッキリ寝られるんだなぁ~と…

皆さんご心配をおかけしましたが、何とか参加できる事は決まりました。 
どのように支援してくださるのかまだ、まだ分かりませんが、

本当にありがとうございました。


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23 : 32 : 32 | 学校 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
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コメント
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前記事二つ読ませて頂いて、あんまりで…
コメントできないでいたのですが、
よかったです。本当に…。

先生達には、これからも「生徒の気持ち」を汲み取って頂きたいし
考えて頂きたいですね。

私も専門職でしたので、国などからの要求や制約が多くなり、
大変になっているのもわかります。ですが、
それを受ける側の気持ちを考えられない
プロ意識のない人間にはどうしても
厳しい物言いになってしまいます。
もし自分の子供だったら…とか、
できるだけその身に近くなって考えていってほしいです。

…次男君、安心して眠れたんでしょうね♪
by: くしゅ * 2011/01/15 18:31 * URL [ 編集] | page top↑
--くしゅ様--

お忙しそうですがお疲れではないですか?
コメントありがとうございます。

先生方が忙しいし大変なのは重々承知していますが、どうも私は自分で自分の首を絞めているようにしか思えないのです。
最初にほんの少しの配慮や思いやり、想像性や工夫があったら大きな問題は起きないような気がします。
問題を起こしてしまってそのリカバリーが必要になってくるから余計忙しくなってしまうんじゃないでしょうか?

行き着く所はプロ意識でしょうかね。

>もし自分の子供だったら…とか、
できるだけその身に近くなって考えていってほしいです。

本当にそう思います。

くしゅさんも大変でしょうから、お体を大切にしてくださいね。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/15 21:05 * URL [ 編集] | page top↑
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よかったね!!頑張ったかいがありましたね。
それにしても・・・文化祭に参加するためにコレだけの事をしないといけないなんて・・・
特別支援とは何ぞや?と問いかけたいくらい。
男の先生は何で教師になったかねぇ?
それも支援校の。

次男君の睡眠障害も行きたい学校に行けず、見通しも立たないことに対しての不安からなんだね。
本当にかわいそうだよ。
by: yuyuhaya * 2011/01/15 22:21 * URL [ 編集] | page top↑
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>気持ちが満たされているとこんなにもスッキリ
寝られるんだなぁ~と…

ここを読んだら、胸がキュンとしました。
ごめん、今日はこれだけで(*^_^*)
by: sora * 2011/01/15 22:26 * URL [ 編集] | page top↑
--yuyuhaya様--

>特別支援とは何ぞや?と問いかけたいくらい。
男の先生は何で教師になったかねぇ?

私も同感です。
定年間近の先生ですが、昔の養護学校ってこんな扱いだったのですかねぇ~
そう思うと昔の方たちは今以上に悔しかったり悲しかったり不当な扱いを受けたりしていたんでしょうね。
もしかしたら、次男は幸せなのかもしれません。
助けてくれる人が沢山いるのですから…

by: エンジェルキャッチ * 2011/01/15 22:55 * URL [ 編集] | page top↑
--sora様--

心と体はやっぱり繋がっているんですねぇ~
soraさんもストレスでめまいがひどくなりましたものね。
いつでも心が元気でいるのは難しいかもしれないけど、努めて元気でいたいものです。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/15 23:02 * URL [ 編集] | page top↑
--涙が出てきそう--

次男君、気持ちよく夜に眠れたんですね。そうか、そうなんですね。
私もsoraさんと同じように、心を打たれました。
そうか、そうか。睡眠障害はそこからつながってたんですね。
心と体って、そこまではっきりとつながってるんですね。

学校が、「ここまで言わなきゃ動かない」 という衝撃もあるけれど、
現実としては、「ここまでやったからやっと動いた!」という、これからの光が見えてきた感じですね。
こんなにも、たくさんの力が悩んで 動いて 呼びかけることによって やっと少し動いた学校。
次男君を守ろうとするパワーを感じました。
by: 道路地図 * 2011/01/15 23:29 * URL [ 編集] | page top↑
--道路地図様--

私たちだって心が満たされないと眠れなかったり、食欲がなかったりしますもんね。
目に見えないものに対して想像性に乏しい障害を持っている次男にとって、先の見通しが立てられないのは本当に不安で仕方がないのだと思います。
一つ解決したからと言って毎日ぐっすり眠れるわけではありませんが、こんな積み重ねが大切なんですね。
次男は守ってくれる方がたくさんいて幸せだと思います。
私がここでお話しすることによって、同じような体験をされている方にも諦めないで頑張ってくれる人が一人でもいてくれたら嬉しいなと思います。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/16 11:20 * URL [ 編集] | page top↑
--閉じられた世界--

こんばんは。
長男さんのセンター試験、寒い日になりましたね。
みなさまお疲れ様でした。
次男さんの支援についてのやりとりを見ていて
やはり学校というのは閉ざされた世界だなあと思いました。
私自身も気付かないうちに保護者さんや生徒さんにとっては非常識なことが常識になっているんじゃないかとぞっとします。
「男先生がどうして養護学校の先生になったか」
年配の先生でしたら、十分な研修がないままだと、自分の経験思い込みで指導を続けて年を経てきた先生は多いと思います。国の研究校のようなところは別ですけれども。特に発達障害については今やスタンダードと言ってもいいTEACCHですらポピュラーになったのはここ十数年のことですよね。構造化とドクターに言われてぴんと来るのは若い先生か、よく勉強している先生かだと思います。残念ですが。これは専門性云々以前に教師としての姿勢の問題ですね。
次男さんのことは本当に心配なのですが、遠い本州の端っこからやきもきするばかりです。エンジェルキャッチさんもご心痛が多いでしょうし、また、寒い時期ですので体に気をつけてくださいね。
by: ひかり * 2011/01/16 23:58 * URL [ 編集] | page top↑
--ひかり様--

コメントありがとうございます。

いつも記事を書きながら、先生と言う職業の方が読んでいたら気分は良くないだろうなぁ~と思いながら書いています。
皆が皆先生が悪いと思っている訳ではありませんし年配の先生は特別支援と言う物を学んではいないので、大変だろうとも思います。
けれどもそんな事よりも人としてどうなのかと言う事があまりにも多くて…
先生方の立場も理解できますが、次男の学校生活も残り二年しかないので、楽しかったと終われるように今回ばかりは我慢をするのをやめようと決めました。
ひかりさんもたらこちゃんの進路が決まる大変な時期ですね。
たらこちゃんの事をちゃんと理解してくれる学校が見つかりますように。
そしてひかりさんもご自分のお体も大切になさってくださいね。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/17 00:24 * URL [ 編集] | page top↑
--ご無沙汰してすみません!--

こちらには何度も足を運んでいただいているのに
ちっとも他ブログさんへの足が遠のいてしまってすみません。

ちょうど見に来たら進展があったあとで、嬉しく思います。
(とはいえ、まだまだ片付いてない問題などはあるのでしょうが)

次男君の笑顔と熟睡が私も自分の事のように嬉しいです。

そして、先日、コメントで頂いた経験談、ありがとうございました!
早速ご本人にお伝えしたところ、
「未だ試していない方法だったので、早速取り入れてみたいです。
 ありがとうございます!」
と、エンジェルキャッチさんにも感謝しておりました。
by: ハチ * 2011/01/19 00:36 * URL [ 編集] | page top↑
--ハチ様--

わざわざコメントをありがとうございます。
私もなかなか皆さんのところへお邪魔しても読み逃げばかりなんです (^^;)

>そして、先日、コメントで頂いた経験談、ありがとうございました!
早速ご本人にお伝えしたところ、
「未だ試していない方法だったので、早速取り入れてみたいです。
 ありがとうございます!」

この方法が上手く行くかは分かりませんが…
同じような事で悩んでいる方と情報を共有する事が私のブログの目的の一つでもありますし、自分が同じような事を経験していたので、その方の気持ちも分かるような気がしました。
直ぐに改善するわけではありませんが、少しでもお役に立てたら嬉しいです。
ハチさんもいろいろとあるでしょうし、病院の方もなかなか受診も侭ならないでしょうが、早く解決すると良いですね。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/19 01:17 * URL [ 編集] | page top↑
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