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プロになる
2010 / 12 / 31 ( Fri )
今年も残す所後一日。
あっという間に駆け抜けた一年でした。

この一年次男を通していろいろと考えた一年でした。
中学校で鬱になり、希望を持って入学した特別支援学校でしたが想像もしなかった解離性障害になり…
特別支援学校でまさかこんな事になるとは夢にも思っていませんでした。

結論は資格や経験ではなく人間性なのではないのかということ。
学校は学校の立場で出来る事をやっているのでしょうが、親の立場で求めている事との温度差があるのです。

私は私なりに大切だと思うことを精一杯伝えてきた事が、学校の立場ではそうは受け取ってもらえなかったり、このくらい出来るだろうと思っている事が、学校側では難しい事だったり。
それにもまして、人として人を相手にしている職業に付くものとして、言葉や行動は良く考えて欲しかった。

例えば、先日の学年主任との電話でも『文化祭には対応が出来ないから遠慮して欲しい』『通常授業は参加できるのだから来ればいい』みたいな言い方、次男の解離性障害の原因の一つの男先生について乱暴な口を聞いたり、怒鳴ったり力づくで言う事をきかせたりする事はどうなっているのかを聞いたのに対して、『長年そうやって指導してきているので変えられないと思う』と平気で言ってしまう神経。
私は、『障害を持っている子供達には努力しろ!悪い所は直せ!謝れ!』と言って健常の大人、ましてや教師が長年やって来たから変えられないと言って済ませてしまうのは納得がいかなかった。
特別支援学校だからこそ、いろいろな障害を持っている子がいて当たり前。
ダウン症や自閉症の子達と同じように精神障害等の子供もいるはずなのだから、個別な対応が出来ないと言うのはちょっと違うのではないかと…
学校側が子供を受け入れないというのは有りなのかな?
職務放棄ではないのかな?と思ってしまったのです。
いくら女先生一人が頑張ったとしても、これではどうしようもないよね。

細かい事だけれど、お手紙も何週間も過ぎた学年便り・提出期限が切れた申込書を送ってきたり、行く事のできなかった移動教室関連の宿題を出されたり…

やっぱり、思いやりって必要だと思う。
障害を持っていたって悲しい思いや寂しい思いはするんだから。
周りが文化祭の準備で盛り上がっている所に通常授業だけ、それもグループ以外の人とは話してもいけないような環境の中で過ごして、文化祭の当日は休んでくださいと言えてしまうのはどうしてなんだろう?

この様子だと、行事の度に悩まされそうな予感。
学年が上がれば、実習とかでますます学校に行く機会が減って行くような気が…

このままこの学校に居て良いのか…
考えています。

一月になったら近隣の特別支援学校の見学に行ってみようと思っています。
もし他の学校が良い感じだったら、もちろん今回は次男の気持ちも確かめてから一緒にもう一度見学に行って決めたいと思います。

今この時間を無駄には出来ないなぁ~。
高校生という時間は戻ってこないから。
いっぱい学んで、経験して楽しんで欲しいから。

まぁ、公立の特別支援学校だから先生方の移動もあるし学校が変わったからと言ってスペシャルな支援をもらえるとは限りませんが…
それでも、毎日学校に行けるだけでもましかな?と考えています。

私立の学校は特色がありとても魅力的ですが、学費が非常に高い。(涙)
子供手当てを増額して支給する余裕があるのなら、政府は教師を育てる事に当ててくれたらいいのに。
結局子供達に返って来ると思うのだけれど…

学校の先生にはもっとプロ意識を持って欲しいと思います。
医者は人の命を預かっているから、医師になるまでに高いハードルがありそれを乗り越え資格を得ています。
そして毎日患者と向き合い病気や怪我を治す為に一緒に戦っています。
命を扱っているから真剣です。
教師は医師と同じ人を扱う職業です。
教師はこれからこの日本を支えていく子供達を育てるという重要な職業です。
大きく言えば人の人生を左右するような職業です。
だからこそもっとスペシャリストであって欲しいです。
思いやりを持たない人が思いやりを教える事は出来きないと思います。

そして、親の私も学校や教師に求めるだけではなく伝える努力、分かってもらう努力、何より自分の子供を健康に育てる努力を怠らず母親としてのプロになるようもっともっと意識を持って毎日を送ろうと思います。

今年一年皆様には本当に沢山の力をいただきました。
ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

良いお年をお迎え下さい。


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コメント
--NoTitle--

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

なんか・・・胸をギュッとつかまれるような気がします。
私も次男が支援学校に進学するにあたって「普通の高校生のように部活に汗を流したり、友達同士で楽しく学生生活を満喫し青春を謳歌して欲しい。」と願いました。
特別なことは何もない。
健常の子が普通に経験することを次男にも経験して欲しいと思っただけです。
エンジェルキャッチさんも同じだったはず。なのに・・・
対応のひどかった中学生活を耐えてやっと・・・と思ってただけにエンジェルキャッチさんの落胆や心中は痛いほど解ります。

知的に障害があっても、悲しいとか辛いとか感情を持った人間なんだって忘れられてることってあるよね。
「自分の子だったらどう思うの?」って。
教師の人間性、適正、疑わしい人も沢山います。
支援が必要だからこその支援学校。
基本に戻って考えて欲しいです。
by: yuyuhaya * 2011/01/01 12:04 * URL [ 編集] | page top↑
--yuyuhaya様--

明けましておめでとうございます。

本当に只々普通に高校生活を楽しんで欲しいそれだけなんですけどねぇ~
学校は教育するものって固定観念で動いている気がします。
それぞれの家庭でそれぞれの子供で求めているものは違うのに…

fightmamaさんの所の次男君を見ていると、希望が湧いてきます。
今年も沢山いろいろなお話を聞かせてください。
すちゃらかブログ楽しみにしています。 ^^

今年もよろしくお願いします。
by: エンジェルキャッチ * 2011/01/02 13:11 * URL [ 編集] | page top↑
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