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これはいじめと同じです。
2011 / 06 / 28 ( Tue )
最初に言っておきます。
今日は無茶無茶頭に来ているので、ご了承下さい。
興味の無い方はスルーしてください。 すみません。 


今日は、次男がとても楽しみにしている部活の日。
いつもは午前中で帰ってきますが、火曜日だけは午後から授業に出ます。
1週間に2日だけ給食を食べる事が出来るのですが、その内の1日が火曜日なのです。
そんな楽しい日のはずでしたが… 

いつもより1時間も早い時間に次男から電話が。
電話に出ると、『人を傷つけたから部活は出られなかった』と泣き声で…
少し興奮している様だったので、私はドキドキするのを抑え出来るだけ落ち着いた声で
『何があったの?』と聞くと
『女先生を噛んじゃった』って声が震えていました。
『今どこ?』
『学校を出たところ』
『じゃあ電車を下りたら真っ直ぐママの会社においで』
『OK』声が少し落ちつたかな…

しばらくして、『今○○駅降りたところ』と先程とは違って興奮が醒めた感じの声だったので一安心。
『暑いから気をつけて!待っているよぉ』と言って電話を切りました。

次男が来る間、学校に電話をしようか悩みましたが、次男が来るまでに話が終わるからないし、次男の話も聞いて連絡帳を読んでからの方が話がしやすいと思ったので、そのまま待ちました。

次男が到着して次男の話と連絡帳を読んで分かった事実は…

昼休みTちゃんに謝りたい、話がしたいと毎日先生に訴えている次男はTちゃんを待っていたくてと制限された廊下で友達が通るのを女先生と眺めていました。
『質問しないと(Tちゃんと話をしないと)死ぬんだ!』と言う言葉とイライラした感じが出てきて、ちょっと手が出そうかナと言う雰囲気があったそうです。
女先生はトーンを落として次男に『どうかな?』『Tちゃんはまだ次男君が怖いみたいだよ』とか話していたそうなのですが、その後女先生に足が出て一緒に居た別の先生が話を聞いてくれて一度は落ち着いたのですが、その後他の教室に一緒に戻った女先生に手を出しそうになりそれを止めた女先生の手を噛んだそうです。

女先生はTちゃんの事、体育の時間に参加できない事への気持ち、ストレス、イライラが限界なのではないかと感じたと書いてありました。
次男は涙を浮かべながら話していたそうです。

この事を受けて、今日の授業は自習となったそうです。
その後学年主任と副校長とで話し合い部活も参加しないで下校となったようです。

確かに女先生に足や手を出し噛み付いて…
この衝動性をどうにか抑えてあげなければいけないのですが…

私は残念で悔しくてたまりません。
あれだけDrからアドバイスを細かくしてもらい学校側には伝えていたのに、このままだと良い結果は出ないと忠告しておいたのに…

今日の日課帳の振り返りの先生からのコメント欄に書いてあった言葉。
多分学年主任が書いたと思うのだけれど…

人を傷つけてしまった事は残念です。
困った事があったら先生にお話してください。


はぁ? 人を傷つけてしまった事は残念です?
はい!その通りです。でも、そこまで追い詰めたのはどなたですか?
散々私は次男がTちゃんに謝りたいと言っていると何度も何度も伝えています。
ストレス・イライラの原因は見張られ隔離され授業を制限された事によるので、そこを改善して欲しい、そこを改善しない限り次男のイライラは治まりませんと伝えてきたし、Drもその事は繰り返し伝えてきているはず。
その事を無視してでも今の体制は変えられないのなら、何かあったときの事も覚悟は出来ているはすですね、とまで確認してありました。
第一人を傷つけた云々と言うのなら、次男の受けた傷は目に見えないから良くて目に見える傷は許されないと言う事なんでしょうか?

困ったことがあったら先生にお話してください?
はぁ? もうこれも散々次男はお話しているじゃないですか?
校長に直談判まで行っているんですよ?
それでもお話してくださいって何を話せば分かってもらえるんでしょうかね?
次男は発達障害を持っているあなたの学校、特別支援学校の生徒なんですよ。
その子が校長先生にまで訴えに行っているのにも関わらず、その話を受け入れずじゃあどこの誰に相談すればいいのでしょうね?

こんな状況で、イライラしなくなるまで今の状況は変えられない。
我慢が足りないと言うのはいじめの他何も無いじゃないのでしょうか?

もちろんTちゃんの事は相手の気持ちもあるでしょうから、簡単には解決できないにしてもせめて先生方が次男の気持ちを受け入れて、直接でなくてもTちゃんに次男の気持ちを伝えるとか何か方法を考えてくれたら…

その他の事はいくらでも対処できる事ばかりだし、この我慢は既に1年も続いているんです。
普通の大人だって我慢の出来る時間ではないと思います。

イライラするな我慢しろって一年も言われ続けて、じゃああなた方はイライラもしなければすべての事に満足しているんですか?

次男はロボットではありません。
心のある人間です。
我慢にも限界はあるし、人は制限されればされるほど思いは募るものです。


もし、次男があなたの子供だったら同じ事ができますか?
もし、次男があなたの子供だったらあなたのやっている事を同じようにされて、学校に対してありがたいと思いますが?

次男は今晩私に『もう人は傷つけたくないんだ!!』と言って泣きました。
女先生に『よく頭を冷やしました。ごめんなさい。』とメールしました。
どんな気持ちでメールしたか…

手を出したのは次男ですが、『次男は悪くない』とあえて言いました。
そして、『ママは次男が我慢する事無く、楽しく学校に通って欲しいんだ。』
『だから今の学校じゃなくて毎日友達と楽しく過ごせる学校を見つけるから見つかったら一緒に見に行こう。』と伝えました。

次男は『友達がいなくなる、会えなくなる』と言うので
『学校は変わっても友達は友達だし、新しい学校に行けばもっと次男と話が合う友達が一杯出来るよ』
『会いたい時は時間を合わせて会う約束をすればいいんだよ』と言うと…

『どんな学校があるの?』
『もう特別支援の学校は嫌なんだ』と…

そして、独り言で『○○くん楽しかったよ』『××くん仲良くしてくれてありがとう』等と涙声でつぶやいていました。
でも、まだ心は揺れているようです。

こんな事があったので、私は明日は休ませたいと思いましたが、次男は休む気はないようで
『明日の予定表もらってこなかった。』と言い自分の分かる範囲で明日の準備をしていました。

寝る前には私にこれを一緒に読んでと 
十人十色なカエルの子―特別なやり方が必要な子どもたちの理解のために十人十色なカエルの子―特別なやり方が必要な子どもたちの理解のために
(2003/08/31)
落合 みどり、宮本 信也 他

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読みながら『これは俺だね』とか『皆同じじゃないんだよね』とか確認しながら、
『これは俺の教科書だから学校に持って行って休み時間に読むよ』と言ってかばんに入れました。

どこまで頑張るつもりなんでしょう?
私はこれ以上頑張って欲しくありません。
これ以上自分をせめてほしくありません。

学校は学校の先生は自分の生活の為の学校にしないで下さい。
学校は子供が経験しながら学ぶ場所なのです。
子供が中心にいなければならない場所なのです。


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